LSEで開発学を学ぶ

学部からの直接海外大学院進学奮闘記録。(LSE開発学2017年入学)

授業の話 (学期、授業構成、時間割、reading、lecture/seminar)

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気づけば10月。MT Week 2が終わろうとしております...早い!

 

MTとはMichaelmas Termのことで、LSEは次のような3学期構成となっています:

 MT (9-12月):Michaelemas Term

< クリスマス休暇 >

 LT (1-3月):Lent Term

< イースター休暇 >

 ST (4-6月):Summer Term

< 夏休み >

 

通常の1年マスターコースの場合MTとLTに授業、STにテストがまとめてある、という感じのスケジュールのようです。

 

私の所属しているMSc Development Studiesの場合、必修の授業が2つMT/LT通してあり(コアコースとDissertationのクラス)、それ以外に選択授業を4つ選べます。

私はMTに2個、LTに2個にしました。

MT3個で重めにしてLTを軽くする、という人もいるのでそこは個人のスタイルですかね(ただ先生は2個/2個を強くオススメする、とは言ってました...)。

 

各授業はLectureとSeminarから構成されています。

Lectureはクラスによりますが大体1-2h、Seminarも1-2hです。Lectureは全員合同で受けるので、特に開発学部全体で受けるDissertationのクラスはもはや映画館のようなレクチャーシアターを使って数百人単位で受けます。

一方でSeminarの方は定員がMax 15人と定められていて、少人数でディスカッションをひたすらやる場です。

このLecture、Seminarが各クラス1回ずつ週にある感じです。

つまり必修2、選択2の場合は全部で8コマというイメージです。

1日にLecture、Seminarをまとめてしまえば全休3日というツワモノもいたりします。笑

私はバラしてるので平日五日にちょっとずつ入ってるという感じです。

 

各クラスのreadingはレジュメにてlecture readingとseminar readingで分かれている場合もあればいっぺんに「class reading」と書かれている場合もあります。

分量としては、各クラス1週間に論文4本程度でしょうか。つまり3クラスとっていれば単純計算で大体平均12本、というイメージですかね。

まぁちゃんと地道に読めば決してマネジできない量ではないのですが、いかんせんクラスメートの皆さん細かく読み込んでくるのでそこまでメモを取りながらしっかり読むとなると、中々キツイです。笑

それからセミナー文化は、日本の教育を受けて来た人にとって相当チャレンジングだと思います。

というのも1-2hひたすらディスカッション、そして先生によっては強制発言ルールがあったりします。笑

何があれって、ちょっと聞き取れない英語があったりするんですねこれが。

私の場合ドイツ、オランダ、東欧あたりの人の英語がちょっと何言ってるかよくわからないことがあったりします。逆にイタリア、フランス、スペインはわかるし、南アジア、アフリカも大丈夫なのですが。あとアジア系は基本全部大丈夫です!

うーん、なんなんでしょうね、、、アクセントかな、、、。

まぁとにかく、セミナーが一番負荷がかかる場所なことは間違いないです。

評価項目自体は例えばコアコースの場合LTに提出のエッセイとSTの筆記試験のみですし、選択クラスの場合STの試験100%とかなので、セミナーでの発言やプレゼン自体は評価には繋がりません。

なので純粋に自分の理解を深める場所、練習の場所という感じです。

だからまぁできなかったらできるように成長すればいい、それくらいの余裕は許されている場所なんでしょうね。

...最初できないと凹みますけどね。苦笑

まぁ始まったばかりなので、地道に頑張ろうと思います。

 

目下のところ、自炊が日々の息抜きといった感じです。笑

あとは学校から寮まで歩いて帰るのも (35-40分) 中々いい感じですね。Nice time to chillってフラットメイトたちも言ってました。

 

LSEの寮事情についてもまた別記事で書きたいと思います。