LSEで開発学を学ぶ

学部からの直接海外大学院進学奮闘記録。(LSE開発学2017年入学)

Reading

 

10月末、Week 5が終わろうとしています。早い!

 

来週はreading weekという、学期の真ん中にある自習期間のような期間なので、大半の人は授業がありません。

 

...しかし我が開発学部 (Department of International Development) はreading weekがないのです!通常授業です!!泣

 

まぁその分お尻が早く12月頭には授業がもう終わりなので、どっちがいいかという話なんですけどね。

 

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そんなわけで、MT (Michaelmas Term) も折り返し地点です。

最近やっと、reading洪水のディールの仕方がわかってきた感じがします!

 

まずLSEに来る前に、一つのやり方としてリーディンググループを作るという話は聞いていました。

全部は実際読み終わらないから、担当分だけを読み、他は他の担当者のレジュメで理解するという感じらしいです。

 

実際リーディンググループに入っている子の話をこの間聞きました。

彼曰く、読んでも正直よくわからなかったりするから、ディスカッションして理解を確認できるのがよいとのこと。

え、それセミナーでやれるんじゃない?

と聞いたところ

うーん正直セミナーはネイティブがペラペラ喋ってるからあんまり喋れないんだよね...

とのこと。

まぁ確かに言いたいことはわかる気がします。

 

ただ私は、リーディンググループ入ってないです。

結構周りも意外とほぼ1人でみなさんやってるそうです。

時間はすごくかかるし正直全部ちゃんと読めてるとは思わないけど、でも他人のサマリー読んでもよくわからないし自分で読みたい。

というか学費いくら払ってると思ってるんだ!!!自分で全部読まなきゃ意味ないだろ!!!

と、みなさん面白いくらい口を揃えておっしゃってました。笑

 

まぁ理解の仕方は人それぞれだと思うので、やり方に”正解”はないと思うんですよね。

だから本当にリーディンググループがうまく機能する人もいるんでしょう。

 

ただ私的には、来る前に聞いてた「リーディンググループ作らないとやばい」という話と、実際こっちきて今自分がどうやってディールしてるかという話との間に、結構ギャップがあったかなという感じです。



さて、じゃあ自分でやる時に何かコツとかはあるのかという話です。

 

これについてそういえばLSEからブログ記事が出てました(そういえばリーディンググループについての話もありました)。

 

他の人から聞いたものも含めて、自分的にこれは効くなと思ったのが:

 

  1. 1.1倍速くらいの”やや早”スピードで読むと集中できる。
  2. 1本の論文にかける時間のMAXを自分で決めておく。その時間までに読み終わらない場合、そのまま行けそうなら続行、終わらなさそうだしよくわからんって時はそこで切る。
  3. タイトル、イントロ、コンクルージョンを死ぬほどしっかり読む。中はパラパラでok。
  4. 各論文について以下3項目のメモは必ず作る:

 a. 内容要旨把握 (ミクロな理解)

 b. 今週のトピック分野におけるその論文の位置づけ (マクロな理解)

 c. 自分の意見

 

結構これくらいまでやり方が固まって来たのは恥ずかしながら学生生活初めてで。

学部時代もわりと一応勉強はしてたつもりなんですが、わざわざreadingの方法論を確立する必要性は感じたことなかったんですよね...。

 

まぁタスクをマネジするスキルは多分、学生じゃなくなっても使えそうなのでよき学びということで。笑

 

これで結構、短い時間で濃くしっかり読めるようになりつつあるかなという感じです!

結構一人暮らしの自炊も最近楽しんでいるので、時間は上手く使いたいなぁと思っています。笑

 

ま、それでも全部が全部計画通りに行くわけじゃないんですけどね。でもまぁそれでいっか、って感じです。

タスクの量がなんであろうと結局ボトルネックは自分がやれることなんだな、って思うので。

問題だと思ってることと、制約要因になってることって、意外と違ったりしますよね!

 

というわけで今日はこんなところで。